ボングクが隠れて聞いている。ドアに貼ってあった紙を破るのをストップかける別れる、離婚と言いながら、ボングクはスレに未だ甘えてますね。テギョンとアメリカへ行くイギョンとボングクのことで真剣に話し合っている義父、チャヌはチョン秘書とスポーツウエアのデザインを話し合っている。秘書も奥様のアメリカ行きのことを話してチャヌも準備しているのですか?と話す。(相当に分かって無くて・・・)スレオンマ、チキン屋でも、誰も相手にしてくれない。付添婦に電話がかかってきて、部下が調べたのだろう、チャヌがパク社長の息子?と驚いている。このことが今後、事件を呼ぶことになるだろう。付添婦は、会長から頼まれていると鷹揚な態度をとっている。お花を持って、イギョンがチャヌのアパートを訪ねてくる。コーヒーカップが二つテーブルにあるし、台所の流しでは、スプーンも食器も二つずつ使ってあってきになる。チョンアまでやってくる、イギョンは寝室に入ってチャヌの枕の匂いまで嗅いで疑っている。勉強しているスレに学校から電話、すみません、すぐに行きます。ユナは一人、考えにふけって教室を抜けている。迎えに行ったのに、ユナと言い争いになって、ユナをおいてボングク姉の所へ来る、そしてユナのことを相談する。練習場では、インタビューを設定していたのに、イギョンが来なくて、待っている。しかし、イギョンは頭が痛いとかかってきた電話に断る、怒りながら、カメラマン、記者帰ってしまう。ボングクは電話する、頭が痛いというイギョンに心配をして今どこ?夫のアパート、。我が家の前に居ると、驚いています。スレは友の部屋で勉強をしている、そこへチャヌが差し入れを持ってやってくる。スレも期待していた?ハンバーガーだった、早速、スレに一つ持たせて、チャヌはパソコンを出して、ファッションショーの映像を見せる。食べるのを忘れて夢中で見ているスレに、食べたら?と、ハンバーガーを持ったスレの手を口へ運んでやる、一緒に大きな口を開けるチャヌは、本当にスレの前ではリラックスしています。ちょっと、イエイエ相当に妬けますけど・・・イギョンはボングクと会って、また打ち合わせ、ボングクは、髪の毛が触れる度、指が触れる度、手が口が止まる。イギョンさんの旦那さんの家はどこ?とまた聞く。私は夫が大好きだのに、夫は浮気しているみたい、ボングクは、旦那さんはイギョンさんのことを、、、と言いかけてやめる。部屋を使わせてもらっていたが友が帰ってきたので、おしまい。友はスレのことを可哀そうといろいろ言って、よろしく。とチャヌにお願いしたのかしら?何にも分かって無くて、ごめんなさい。部屋を出て、おやつを買って、二人して食べながら夜道を歩く。最後の一つ、はんぶんこかと思ったら、チャヌが両方食べたとおこるスレ。そんな二人をイギョンが見ていた!少しトヨンさんはお疲れのようです。撮影は本当に厳しいと思います。そしてソウルの夜はまだまだ寒いでしょうし、お大事にして下さい。miecolor