チャヌさん、スレを呼んでチゲを作ってもらっています。これでいいわ、一緒に食べませんか?二人で向き合って、エゴマのキムチ?スレがうまく取れない、手伝ってます。チャヌさん、おいしいと、スレが居ると無邪気な笑顔が出ますね。ちょっと妬けますけど・・・トイレの話題を出してチャヌさん、スレさんから食べてるのに、~と嫌がられたり、片付けは僕が、、、いいですよ、やりますよ。何かを用意してとコーヒーを、と言ったのかしら?そこで、スレの頭の上の天袋を開けて取り出そうとしたら、スレの頭が接近、ちょっと危ないから頭を下げて、と、頭の上に手をかざして上のものを取るチャヌ。今度はエプロンをつけてあげて、スレさんが初めてだ、と、ゴミを捨てようとくずかごを見たら、黄色いメモが、何だろうと手に取るチャヌ。スレがキンパプを作って来た時に貼り付けていたメモ、イギョンがこんなもの、と言って屑籠に捨てましたね。そのメモを読んで心温かくなるチャヌ。この一連を見ていたら、何だか切なくて、涙が出てきました。チャヌの寂しさを思ったら、もうたまりません。スレに気付かれぬように、ポケットにしまって、「ご馳走様でした」と笑顔のチャヌ。食後のコーヒーを飲みながらウンシルの話になり、ウンシルの家を教えます、地図を書いて、ここが~~と、頭かしげるチャヌはスレの隣へ行って、覗き込む。スレの家では、ボングクがまた帰ってきて、スレを探しています。電話をかけてもスレは無視。怒ってまたかけてくる。また無視して地図を描く、トヨンさん、方向音痴?イエイエすみません。チャヌさんのことです・・・・身振り手振り、ジェスチャー大きいです。はたまたスレさんが方向音痴で地図が下手?楽しく話しながら、チャヌ家を出ようとするスレ、丁度、ボングクも、出かけるところ、何の張り紙をしたのかしら?そして、スレの声が向かいからするので、びっくりする・・・・この驚き様は、奥にチャヌが見えたのでしょうか?