「夢心地の隣人」第42話

スレが来たようだ、イギョンにちょっと台所へ行ってて、とドアを開けて、また後で、と断るチャヌ。

お茶を飲もうと、ペアカップを見せてどう？と喜ぶイギョン。

ボングクに会ってるインソブとテギョン。
ブロードウエィへどうだ？
一緒にブロードウエィへ行けって言ってるのでしょうか？

イギョンを寝かしつけたチャヌは、部屋を出る。部屋の外には付添婦が転寝していたがチャヌの気配で起きる。何か付添婦が気になるチャヌ

付添婦の自宅？見違える容姿、秘書はパク・チャヌと言ってる。
昔、チャヌはこの女を知ってますね。

チャヌは、やはり何か気になることがある。
インソブに言おうとしたら付添婦が見ていてごまかして、チャヌは何も言わずに自分のアパートへ帰るのかな。

昨日はごめんなさい、とスレに謝るチャヌ、僕が買って来る、とスレを置いてコーヒーを買って来る、コーヒータイムと、二人で楽しそう。写真を写すと、言ってじゃれてるような、デート？
コーヒーを買って歩いて来るトヨンさんの足の細いこと、長いこと、形の良いこと！
そして、無邪気な笑顔、いいな～～

スレオンマが買い物に、皆に買い物、散財して来ています。通帳を巡って、スレもボングク母も泣いて、スレ父も、おこるし、弟も、母を諌めているし、どうなったのですか？お金たくさんつかってしまったのでしょうね。
そして、
ユナのことも大きな声で、話してしまったら、ユナが帰宅して聞いてしまったみたい。さあ、大変です。子どもには罪は無いのに、大人の都合で、悲しませてしまってます。