チャヌは病気になおったユナを気遣い、一緒に行こうと、学校へ行くユナの肩に手をかけ出社する、そんな二人を見送るスレ。ボングクは新しいミュージカルの練習に余念が無い。イギョンからの電話には飛び上がらんばかりに喜んでいる。会社ではテギョンとインソブとチャヌが事業相談をしている、スポーツウエアのデザイナー募集をする、何か思いめぐらすチャヌ。早速スレにデザイナー募集の用紙を届けるチャヌさん、そして参考書を選んであげる。チャヌのドアの前に大きな荷物が届いていた、見つけたスレは、入れておいてあげようとドアキーナンバーを押す、スレ父が来て、何をしている、男の家だ、おかしいよと、止める。帰ってきたチャヌは箱を開けると布団が入っているようだ、しかし、チャヌが注文したのでは無いみたい、チラリと見てまた箱に戻す、気に入らないみたい、イギョンから電話でこのことみたい。不愉快そうなチャヌ。イギョンはチャヌが思うようにしてくれないことに苛立ち、父親にも助けを求め声を荒げる、真夜中にボングクに電話を入れる、うれしいボングク、会いたい、会いたいと泣きながらの電話、僕も会いたい、と返事するボングク、しかし、イギョンはチャヌシ、シャヌシと呼んでいる。がっかりするボングク、しかし歌を歌ってあげている。朝、スレと話しているチャヌ、スレが行ってしまって代わりに現れたのはイギョン、あの女は誰?部屋に連れて入ったチャヌ、イギョンはフラフラしている、寄っています。99.9%パク・チャヌよ、帰らそうとしたチャヌにハグするイギョン、素っ気なくされたままになっているチャヌ、おぼつかなくて、結局チャヌはイギョンを連れて家へ帰る、インソブは、そんなチャヌを喜ぶが、チャヌの顔に笑顔は無い。秘書にデザイナーの試験のことを聞いているチャヌ、経歴は高校出てなくても良いみたい。スレにどんな具合かメールを入れる、模擬テストを採点していたスレ、写真に映してメールで送る。その模試の解答は?〇が一つだけ、ガッカリするチャヌ、スレさんを呼び出して、、、スレのカバンに下がっていたお人形、梯子姫だ、驚くチャヌ、どうした?これはどうしたんだ、どこにあった、と、凄い剣幕で聞く。訳わからず、答えるスレ、私が作った、と言ったので、驚くチャヌ。