スレがチャヌと話していると、ボングクオンマが出てきて、スレのことをののしる。オモオモ、このソファーは?やっぱりチャヌの部屋のソファー、そこで、スレと義母は罵り合っている、ユナに恥ずかしくない態度を、と言う。一方、チャヌは二人のために、お湯を沸かしている。台所にいても、大きな声がビンビン響いてくる。ボングク母は大人しいのかなと思っていたが、やっぱりそうでは無かった、こうなると、スレ母といい勝負。お茶をどうぞ、と、すすめる。嵐が去って、、そこへイギョンからメール、読んでいるチャヌの横顔の美しい事、その後にボングクに電話をするイギョン。お芝居の打ち合わせみたいだけれど、ボングクはとてもうれしそう。イギョンは、ボングクと居る時に何があったか思い出していないのだから、仕方ないかと思うけれど、、チャヌのことをセボムのことを思うと本当に辛い私たちです。そんなことを思いつつ、ボングクの顔をボーと見ていたら、やっぱり・・・・チャヌはまたセボムと撮った写真をじーと見ている。ああ、辛い。チャヌの宝箱なんですね。箱を本箱の上に置きました。私、涙で半分見えないです。明るい朝です。イギョンが部屋に居ません。チャヌの部屋へ来て、テーブルにサンドイッチやコーヒーを広げています。でも、見向きもしないチャヌ。もう少し待て、と、何時まで?もう少し。会社へ行ってしまいます。寝室へ入って、あちこち見るイギョン。書棚の上の箱が気になりました。でも、高くて届かない、とそこへ電話、オ室長が新しいミュージカルが出来た、と、の電話で喜ぶイギョン。これでチャヌの宝箱は忘れ去られました~あれだけボングクオンマに罵られて、スレは一人で勉強をしようと思ってます。そこへチャヌからいつ勉強しますか?とメールをもらったスレは、行けないです。と断りのメールを送ります。久しぶりの笑顔がうれしいというチャン秘書スレは一人で勉強を頑張っています。チャヌは家で単語カードを作ってやって、届けて頑張るようにメールを打ちます。アジャアジャファイティン!と、しかし、何に夢中になっている?と立ち止まって、顔色の変わるチャヌ。 ああ、全く分かってないです。それに昨日のドラマ、もう皆さん、とっくにお話ご存知ですね、、、オオ恥ずかしいです~~