ちょっと忙しくて、なかなか見られない、、、でも、見たい、頑張って見ました。スレさん、とうとうボングクに耐えられなくて、頬を張りました。もう少しピシャリと当たれば良かったのに、ちょっとタイミングが合わなかった、スレをバカにしてて、偉そうに言って、ボングクってダメですね。自分の簡易ベッドに寝かせているイギョンの電話がなった、ためらった挙句、話し始めるボングク、相手はチャヌだった。どなたですか?と名前を聞いて驚くチャヌ。迎えに出て行くチャヌ。イギョンを車に乗せて、送って行くつもりのボングク、そこへチャヌが来る、キーを下さい、キーをちらつかせて渡さないボングク、警告をします。警告だと?笑わせるな、 何かしたら許さない、愛しているから、愛してる?真実愛している、笑わせるな、と。キーをとり上げて立ちふさがるボングクに怒ってクラクションを鳴らして走り去るチャヌ。スレに電話、慌てて、チャヌに買って貰った教科書を取り出して、勉強を始める。チャヌはオフイスで、何かネットで調べている。チョンアとボングク姉が電話で話している、チャヌに女が居る訳じゃないでしょう?そんな訳は無いわ、と。チョンアと、イギョンはチャヌのアパートを尋ねようと一緒に出掛ける、一人ではまた叱られるからと。あらら、チャヌが、帰ってきました。コーヒーを二つ買って帰っているので怪しがるチョンア。この後ろ姿、歩き方、ファンミでこんな歩き方をしているトヨン君を見たな~と、何だか親しみを感じます。勉強を始めましょうか?とメールがスレに、勉強の出来ていない訳を書いて、、ここは塾でも無いのに、、、お許しください、スレの後ろに回り込んでいけません、と言うチャヌ。入ったら、サンドイッチにコーヒーが準備されている。頂きます、ダメです。先ずは、報告書を書いてから。本当ですか?久しぶりのことで、なかなか出来ないのに~~としぶしぶのスレ。スレが顔をしかめて苦労して書いているのを面白がってコーヒーを飲みながら見ているチャヌ。外ではイギョンがチャヌのアパートへ、チャイムを鳴らす、誰でしょう、オンマかな?シッ! 口に指をあてるトヨンさんが可愛いので、今日もまた頂きます!そこへ救いの神? ボングク母、チョンアを知ってるのですね、うちへ来たの?家はここでしたか・・・オンマはベルをガンガン鳴らすが、中ではシーとして潜んでます。しびれ切らして、諦めたオンマ、家に来ませんか?でもイギョンは不機嫌に、車の方へ、で、この騒動は収まりました。中では、チャヌシが家庭教師?してます。こんな家庭教師だったら、頭に入りませんね。姿勢良くてお行儀良いトヨン君です。イギョンが我慢できずチャヌにメールを送りました。慌てたチャヌは、スレを家から出しました。イギョンが来ました。玄関で待ち受けて、ドアを開け、中へ入れます。テーブルにはサンドイッチとコーヒーが二つ、それにスマホも、これ誰の?置いてある。隠すのかと思ったのに、チャヌの計算はどうなっているのでしょう。女がいると思いこんだイギョンは寝室へ行こうとします。が止められて何故、ここに?ホテルでもどこでもあるでしょう?イギョン父に見つかる、と、気持が休まらないから、ここに、と、チャヌ。そこへ電話、テーブルの上のスマホはスレのだったのですね。困ったチャヌ、イギョンが見ています。どうしてスマホを置たままにしたのかな?わざと?すぐに玄関へ行ったので、気がつかなかった?ボングク母がユナオンマとかけてきて、イギョンはこれは女の持ち物、それも子どももいる、と思ってしまった。