今夜はお出かけをして、ご馳走を食べて、帰ってきました。という訳で、ちょっと今夜のチャヌさんに集中出来ませんでした。ごめんなさい。誰なの? チング、友達って誰?とイギョンとうとう、セボムのことを言うのかと、まだ早いと思ったら、やっぱりセボムの子とはまだ言いません。しかし、イギョンがボングクと二人で僕のことを裏切ったと、話した。ボングクに一緒に会って確かめましょうとイギョン、しかし、冷たいそぶりのチャヌ。家ではまたイギョンが居ないと父もテギョンもチョンアも心配をしている。そこへ帰ってきた二人。、イギョンを寝かして、出て行く書斎へチャヌ。起き上がるイギョン、仕方ないですね。家に、ボングクの姉が訪ねてきているが、落ち着かぬ風、イギョンには聞こえないとチョンアが喋っていたが、イギョンが部屋から出てきて、驚く二人。スレの働くチキン屋にチャヌが来る、そこへユナの先生がやってくる、姉がカバン屋をしているのに、ここで何をしているの、とちょっと意地悪な質問にチャヌがじっと聞いている。イギョンがチャヌのアパートを訪ねてきたが、留守で電話をかけるが、チャヌはスレと一緒にチキンを食べている、電話は無視、時間がある?と聞いて来たのは、本屋さん、今度はスレに参考首を買う。スレは母がチキン屋を買ったことを知って、怒る。スレはチャヌに振られまた電話して、居留守を使われてボングクに電話、バーで飲む、うれしいボングク、しかし、イギョンは、チャヌのことばかり言う、ボングクのことは思い出せないし、困った、困ったのイギョンは飲みつぶれる、練習室のボングクのベッドへ運んで来る。そこへ来たスレ、見てしまった。