チャヌが執務室へ入ったらイギョンが待っていた。ありがとう、ヨボ、と抱きついてきたイギョンに、会社だ、と冷たく解き放すチャヌ、もう本当にうれしいわ、幸せよ、とイギョン幸せだって?と、笑顔も見せず、後ろを向くチャヌそしてはしゃぐイギョンの言葉を聞いているのも苦痛なチャヌどう言ってよいのか分からないほどに、うれしくて、有難くて、幸せで、とますます声の華やぐイギョン。ねえあなた、私たち、一緒にアメリカに行きましょう、そして、子供を作りましょう。チャヌはほほがヒクヒクするほどに怒りがわいてきた。ボングクは、とうとう離婚届用紙をもらってきて、スレに書くように渡した。オ室長と飲んでいるボングク、しきりにイギョンに会いたいと、言う、泣き上戸みたいにイギョンイギョンと。早く寝室に来て・・とイギョンが書斎のチャヌにメールを入れる。削除するチャヌ、寝室に入ってきたチャヌ、寝たふりをするイギョン、しかし、ベッドには来ないで箪笥から毛布を持って出るチャヌ、ワインを書斎に持ち込み、一人の飲む。チャヌはユナの病院の支払いを済ませて、病室へ来ました。驚くユナがアジョッシどうして?僕は先生ですよ、というチャヌ、退院です。支払いをしてくるというスレに、領収書類を渡すチャヌ。どうして?と言うが、そこへボングク姉が迎えに来る。玄関から出てくるユナを見て、声をかけようとしたら、チャヌが荷物を持って車へ、驚く姉。スレに電話をする、どこ?今、家に帰る所、誰と一緒?友達、と、、アパートまで帰ってきたスレたち、お礼を言いなさいと、ユナに。ありがとうございました。僕は先生だよ、と、そんなに他人行儀で無くても、早速姉はチョンアに、今、来れる?と電話。姉の仕事場で会う二人。イギョンのこと、ボングクのことおしゃべり。大きな椅子が家に届く、誰が頼んだの?チャヌ氏です。イギョンがチャヌに電話すると、書斎に置いてくれと。イギョンは椅子を見て、ここで寝るための椅子?チャヌのすることが何だか怪しいと感じたイギョンは、チャヌを見張ることに。会社へ行ったけれど、チャヌに会わずに駐車場で待つ。そのことを知らされたチャヌは駐車場へ行くが、すぐにイギョンの車を見つけて、中に居ることも分かったうえで、車を出す。行先は?後をつけるイギョン。トヨンさん得意のバックミラーの大きな目、でも、今回のような鋭い目つきは初めて見ます。美しい~~後ろを確かめつつ走るチャヌさん、どこへ行くんだろう、、、電話をかけてみるが、、着いたのは、セボムの納骨堂、ここはどこ? 僕の納骨堂、そして、君の納骨堂、というチャヌ。ここは、以前に、KOSHIYOさんに教えて頂いた所ですね。ハトの塔がある、見せてもらった写真の場所です。2月12日の撮影で、今日、放映ですね。https://lovepoem-for-seo-doyoung.rvlvr.co/media/17179872