「夢心地の隣人」第33話

ボングク母娘がチャヌの家にスレが居ると決めてドアをドンドン叩く。
スレはチャヌにいないことにして、と合図を送って隠れる。

しかし、そこには姿が無く、、、娘が母を引っ張って出て行った後だった。

イギョンから電話、一緒に食べに行きましょう、
無視をしていたら、電話、スレは出て行った。
一緒に食べに行きましょう、と、何度もいうが、何度もダメだというチャヌ、何かおかしいとそのことを気にしているイギョン、チャヌも、昔のことを思い出す

コーヒーを買ってきたり、食事を口に運んであげたり、お互い昔の姿を思い出している。

コンスレ　コンスレと、ボングクは偉そうに電話してくる。
スレ母はまたお金はと、大きな声でわめき回る。

スレはボングク母娘に呼ばれてチャヌのことなど聞かれる。
ボングクとは？別れるの、別れるというスレ。

ボングクのことをオ室長に聞くイギョン。
ボングクのことが、思い出せないの。でもボングクは待つという、どういうこと？

オ室長は、イギョンがボングクと一緒の車で子供を亡くしたことを気にして言うがボングクはどうでも無い、イギョンが気になるばかり。

姉よりボングクに電話、どこにいるのすぐに来なさい。別れるんだって？
大きな声で電話していたら、チョンアがやってきていてびっくりする。

イギョンはコーヒーを持って、チャヌをオフイスに尋ねるが素っ気無いチャヌ。
それでも仕方なく、コーヒーを飲むが、イギョンはチャヌが気になる。
あなたはアメリカでの事故で頭がおかしくなったのでは？

言い募るイギョンを抱いてあげるチャヌ、私、不安で仕方ないの、と、涙を流してチャヌにすがるイギョン、

ボングクは契約金をスレが受け取らないので、スレ母に渡す
スレ母とボングクはチキン屋で何を企んでいるのでしょうか？
何か気が付いたスレ、