「夢心地の隣人」第32話・・・お掃除篇（笑） 続きです。

朝、アパートの前で騒々しい声が、スレが出てみると、チャヌの部屋を叩く人、

電話を入れると、チャヌは直ぐ帰る、と、イギョンがどうしたのか、いぶかるが後でと冷たく言って出て行くチャヌ。アパートへ帰ってくるとスレが台所を掃除している、パイプが詰まって、溢れたと。それで下の家の人が慌てて、ドアを叩きに来たのですね、

スレにありがとうを言って、自分でするからと、休ませて、上着を脱ぎ、靴下を脱ぎ、拭き始めるチャヌ。がネクタイが、とスレはチャヌのネクタイを胸に入れてあげて、引き上げる。・・・トヨンさんのお掃除をする姿、可愛いですね。

チャヌは台所を拭き上げ、居間へ来ると、スレがソファーで転寝をしている。足を忍ばせ、寝室から毛布を持って来て、かけてあげ、自分はテーブルに突っ伏して寝てしまっていた。起きたスレが今度はチャヌに毛布をかけてあげて、、、、
目覚めたチャヌ。

チャヌの笑顔が素晴らしい。
これが今日の一押しトヨンさんです。ということで後は、キャプるのを忘れてしまいました。

ボングク姉はパク・チャヌと知ってるんですね。

帰ろうとしたら声がする、そっとドアをすかすと、ボングク母、慌てたスレはチャヌにシッと、黙らせるが・・・