スレは夫に別れると言われて、やっぱり未練がある。チャヌは、トランクに荷物を作っている。イギョンのことを思い出す。イギョンが自分に言ってた言葉、声のトーンなど、事故の録画のことと重なって、気分が悪くなる。そして最後セボムの恐い~~という声になり、トランクをほおり投げベッドに突っ伏して、声を上げて泣く、外ではスレがほうけたように歩いて帰ってくる、車の所へ来ていたチャヌは礼儀正しく頭を下げるがまるで目にも留まらぬようなスレ。その直後、くずおれるように倒れるスレ、驚くチャヌは抱え上げる。車で二人して帰って来る、大丈夫ですか?と何度も聞くチャヌ。病院へ行ってきたようだ。アパートの前でスレが降りようとしたら、ベルトが外れなくて、回り込んで、外してあげるチャヌそこへやってきたボングク母、声がスレだったので、びっくり物陰に隠れて見ている。それじゃと、スレ 二人の姿を完全に勘違いしてしまってるボングク母、台所にいたスレに食って掛かる、ボングク母がスレ母になったみたいだ。チャヌさんは会社へ、セギョンが早速やってきてけん制をする。そして、早速ボングクのインタビューを、設定することに。チャヌはインソブ会長と話をする、イギョンはセボムのことを覚えていないと。そして、暫く、帰ることにした、と話す。ボングクは落ち着かない、イギョンの言葉を思い出しながら、ダンスをしてみるとうまくいった、そこへイギョンが来て手を叩く、しかし思い出している風では無い。記者が来て、衣装をつけて二人でポーズ、忘れてしまっているイギョンを見つめる切ないボングク。本当に覚えていない?どうしても思い出させたいボングク。チャヌが練習場へ迎えに来たが、携帯をきられてしまう、これもボングクの策略、メールを送って外で待つとスレが急ぎ足でやってきた、不思議に思うチャヌ、 続くちゃぬさんお写真はまだまだキャプっているのですが、最後の美しい左顔を見たら~~もうノックアウトどうぞ皆さんもこの美しいチャヌ・トヨンさんを堪能して下さい。