ボングクの前で、イギョンはチャヌに、どうしていたの?心配で、とチャヌはその言葉は聞いているのかどうか。ボングクを見つめている。交通事故にあって、とチョンアから聞いていたので、大丈夫?と尋ねる。アア、とそっけない返事のチャヌイギョンは「ソ・ボングク氏、こちらパク・チャヌです、と握手の手を出す。家に帰ったら喜ぶわ、チャヌはボングクを刺激するために、わざとイギョンを抱き、外へ。イギョンも勘違いして喜ぶでしょうね。そこも狙い目?最後に、チャヌに言われて、差し入れのことをボングクに言ったのでしょうか?よく判りませんが、ボングクはガックリと歩けないです。ボングクもガックリですが、イギョンもチャヌの態度をいぶかってます。運転しているチャヌに、手を伸ばして、話そうとしますが、嫌がるチャヌ、顔をそむけます。どうしたのと、チャヌの手を取って、話すイギョンの声が、事故の動画の場面と声を連想させて、手をふりほどくチャヌに驚きます。家に帰ってきました。チョンアがイギョンに怒りますが、チャヌさんと一緒よと、チャヌを呼び、満面の笑みです。チャヌの顔を見て驚くチョンア、だって、事故でアメリカに居ることになってるんですから。チャヌの手を取って、二階へ行く二人。イギョンに頬を撫でられてその後を消し去るように、顔を強くこするチャヌ。でも、でも・・・・トヨンさん、お顔赤くなってません?その姿を隣室から見ている付添婦。和食の店で打ち合わせをしているインソブと、テギョン、チョン秘書たちの所へ電話が入る。イギョンと一緒にチャヌが帰ってきた。記憶が戻ったのかな?とインソブ。スレ家のまたスレ母のキンキン声があって・・ここは割愛!自室で考え込み、PCをしていたらイギョンがここに居たの?と、チャヌのほほにキッス、思わず、跳ね除け、帰ろうと階段を駆け下りたらインソブとテギョンが帰ってきた。「パク氏ありがとう」とインソブ。「ここには居られない」という厳しい顔のチャヌは帰ってしまう。追いかけるイギョンを父は、怒って呼び戻す。契約金が一杯入ったボングクはスレに電話をする。チャヌはアパートに帰り、いろいろ思い出す。ボングクのこと、スレのこと、イギョンのこと、そして改めて復讐を誓う。イギョンは疲れてベッドにいる、そこへメール、チャヌからだ。さっきはごめん、ホテルで用事があって、愛してる、、喜ぶイギョン。家に花束が届く。チャヌのその心は?酔っ払ったボングクは昔のスレとのなれそめの頃を思い出している。そして、通帳の契約金の記帳を見せる、驚き喜ぶスレ、でも、ボングクは、土下座して、ごめん。このお金を慰謝料にすると言ってるのですか?肝心の言葉がわかりません。(とっても重大な所だと思うのに、、、)スレは通帳を投げつけて、勝手にして、と、叫びます。