言い争いをしている二人を見て、スレのために買ってきたホットコーヒーをくずかごへ捨てるチャヌ、ビールを持って車に乗る、助手席には梯子姫が、、、抱き上げて、セボムと呼びかける。そして、抱きしめるチャヌ、ああ、冒頭から涙です。私にもそんな人形がありました。子どもは人形で遊べるまでも生きていませんでしたが、とっても大事な大きな人形がやっぱりありました。じゃ私の愛は何? 錯覚だ、執着だ、とボングクにののしられたスレ、哀しくて、でも、泣く部屋も無い、スレ、ドアの前にうずくまって泣いています。そこへ帰ってきたチャヌ、そっと部屋へ入ります。流しにあった、ボール、ユナがうどんを持ってきたボールですね。そこへ白湯を入れてスレさんに飲みなさいと、差し出す、、紳士ですね。アジョシってスレに言われてますね。ああ、スレに言われたくないわ!元気になったスレを見て、軽口も出るチャヌさんの笑顔いいですね。食器はスレ家のもの、あそうか、でも、これ上げる、ありがとうございます、とイギョンの退院です。テギョンが来ています。チャヌが気になるイギョン、テギョンに本当のことを言って、と迫ります。付添婦に電話がかかってきました。何だか良くない事を打ち合わせている様子です。、寝ていたら、チョンアから何度も電話、無視しているチャヌ、とうとう、メールが来ました。セボムの大切なものを箱に除けたから、いるなら取りに来て、っという感じ。慌てて家に駆け付けるチャヌ、門先でセボムの荷物を受け取る。予告の時に、私は、イギョンを心配するインソブの頼みで、様子を見に行ったチャヌかと思っていましたが、セボムの宝箱を引き取りに行って、イギョンがチャヌの車が止まっているので、家に帰ってきていると思って笑顔で部屋へ入ったのですね。会いたくないチャヌは、箱を抱えたまま、慌てて隠れたのでした。イギョンが家に入ってしまった後、帰ろうとしたら、チョンアが言います。「セボムがチャヌの出張の時に、行かないで、と泣いたことは、子どもながらに何か感じたのよ、」それを聞いたチャヌはチョンアに「どこまでが真実の心からの言葉なのですか?」と聞きました。チャヌの車があったからチャヌが居ると、喜んで家に入り探し回るイギョン、でも、チャヌは居ない。付添婦がイギョンのためにやってきた、家の前で、怪しげな男に着て来た毛皮のコートなどを渡して、セーター姿で家に入り、セボムの部屋を使いなさいと、チョンア。持ち帰ったセボムの宝箱のアウバムを見るチャヌ 「セボム、元気かい?」イギョンがワインと薬を飲んで、死んだように寝ている?死んだの?気になります。