レストランでスレとユナにご馳走をして帰ってきたチャヌ、アパートの前で車から降りた所で、スレが、ヨボ~と呼びかける、ボングクが駆けて出てきたのだ。急いでどこへ?挨拶をしてと、言うが急いで行ってしまう、何か急ぎの用みたいで、すみませんと、チャヌに謝るスレ、チャヌは厳しい顔で、ボングクを睨みつける。早朝から、夜遅くまで外出9やっと見ることが出来ました。列車に乗っていても、気になって仕方なかったチャヌ、今日も胸を痛める場面が・・・・イギョンが気がついたよ、記憶がとテギョンユングクが病室ン駆け付けたが、どなたですか?のイギョンの声に涙を流して、声をかけるユングク記憶が無いの、、ソ・ボングクです、ごめんね、初めまして、よろしくね、と挨拶をするイギョン。涙を流して、公園で身の置き所のないボングク。チャヌにメールを書くイギョン、駆け付けたチャヌはドアを少し開けて中を覗くと、普通にメールを書いているイギョン、誰かが来た気配を感じながら、メールを書くイギョン。チャヌの携帯にメールが届く、イギョンからだ、事故の音声「怖いよ~」のセボムの声を思いだし怒りの表情でメールを見て削除するチャヌ外へ出ると、ボングクが頭を抱えて座っている、その姿を見て、また新たに怒りと復讐をたぎらせるチャヌ、ソ・ボングク、イ・ソギョン、必ずセボムの苦痛を味あわせてやる!スレ家では、相変わらず何もせずに、文句ばかりいうスレオンマに、カキ粥を食べさせている、ユナに食事を持って行くが、宿題があって、と、食べるのも後回しのユナ、カキ粥を持って、チャヌの家で宿題をみてもらっている。ユナの笑顔を見ていて、セボムの笑顔を思い出すチャヌユナに見せた笑顔と、セボムを思い出したのちの顔、この表情の激しい変化は凄いなと思う。チャヌが来ないのをいぶかり、チョンアに告げるイギョン会社へ来たイギョン、チャヌの執務室を尋ねて、居ないのをいぶかり、テギョンに聞くが、事故で、チャヌが、、と聞くイギョン父の部屋へ来て、訴えるがその時、頭の痛くなるイギョン、そんなイギョンを見かねて、インソブは、秘書に言って、チャヌのアパートへ案内してもらう。携帯をかけるがなかなか通じない、本部長は留守みたいです。の声にスレの家のキーを解除しようと思っていたスレママは、ウン?とばかりに聞き耳をあてる、何もややこしい事件が起きないと良いですが、きっと何かしでかしますよね。もう一度、電話をかけると、出来ていたチャヌ、驚き、部屋へ招じ入れるチャヌ向き合って座り、イギョンが気がついたが事故のことは分かっていない、で何とかイギョンのためにチャヌを取り戻したインソブ?