花束を持って、ユナを探しているスレ、ユングク母も、スレ母も、テギョン夫婦も、ユングク姉も会場へ来る。チョンアとユングク姉、会場でバッタリ、ユングクが弟と聞いて驚くチョンア。テギョンが来てイギョンが気がついたという。急いで病院へ行く二人。医者は、インソブに何か言って下さい。もう一度、言って下さい。でも、また目をつぶる。 目を開けたり、閉じたり、付添婦は、ありがとうございます、と、大げさに医者に言ってインソブに認められる。スレは転んで足を擦りむき、ブーケは落として踏みつけられて・・・・スニーカーの男、花かごを持って、スチール写真のユングクを眺めつつあるく、声が聞こえている。立ち止まってモニターを見る、 チャヌでした。化粧室の鏡の前に花かごを置く、そして、復讐を決意する。その言葉は、よく判りません、肝心の所が分からない私、でも、臆せず書く私です・・・舞台が終わって、記念写真を家族と撮ったり、上機嫌のユングク一家ユングクは楽屋へ。拍手で迎えられるが、花かごの送り主がチャヌと分かって、怒って投げつけ踏みつけるユングク。劇団員はいぶかしがっている。運転手を怒っている姉、弁解する運転手に、ユナが嘘をついたと言うの?出て行って、と。首にしたの?遅れて楽屋へ来たスレ、ブーケをつくろいノック、でも、部屋がカラで・・・スレ一家は、チキン屋で乾杯、でも、不機嫌なユングク。勝手に飲み始め、スレはどうしたんでしょうね、の声で飛び出てしまう。会場の前に車を止めて、誰かが出てくるのを待っているチャヌ、そこへスレとユナ、 アジュシ、とスレはチャヌのことを呼ぶのですね。車に乗ってとチャヌ、遠慮しようとするスレ、でも、ユナが乗りたい風だとカバンを持ってあげると、さっさと車へ、後から乗り込むスレ。車には、セボムの人形が乗っている。さりげなく隠すチャヌ。お腹減ったユナのためにレストランで止める、で、3人で食事、ユナの勉強まで見てやるチャヌ、笑顔で意気投合みたいだけれど、スレがユナと話し始めると、さっと顔色の変わるチャヌ。病院では医者がイギョンの検査をしています。でも、何事も無かったかのように無邪気にいつものように話すイギョン、皆を見回してチャヌは?ああ、また忙しいのかと言った風。普通にしゃべるイギョンを見て、喜ぶインソブ。でも、医者は何があったか覚えてますか?家族は言えますか?先生何を言わせるの?見つめている家族の名前を言う、付添婦のことは、知らないという。貴方の家族は?夫はチャヌです。でも、セボムの名前が出てこない。他には?これで全部です。母は亡くなったから、とイギョン、心配顔のインソブです。じゃまた、と出て行く医者を追いかけるテギョン、どういうことですか?ウ~~ン、、チョンアも来て、セボムのことは??患者は嫌なことは無理に忘れているようです?と言う医者です。イギョンからの電話で驚くオ室長、テギョンは、電話するイギョンに、ちょっといいかな、交通事故に遭ったんだよ、でも、何でも無いわ。とイギョンです。実のところはどうなんでしょうか?間違っていたら、本当にごめんなさい。