いよいよチャヌが事故の真相に近づいてきました。セボムのお参りに行っては、どうしてこんなことになったのか、必ずパパが突き止めるからね、と、話します。どうも、一緒に暮らしているテギョンも、妻のチョンアもこれを機に、チャヌを追いだし、体の弱いお父さんの座をも乗っ取ろうと目論んでいるみたいで、何とも、人の心って判らないですね。セボムのことを自分が最後に知ったことも疑問で、テギョンの所へ行き事故の映像を見ることになった、中央車線と、車内での声、イギョンと、知らぬ男の良からぬ声、その後に聞こえる「ママ、怖い」と繰り返すセボムの声に、とうとうチャヌは怒りを爆発させる、病室に戻ってきたチャヌは、イギョンの不倫のせいで、セボムが死んだ、「死ね」とイギョンの首を絞める。そこへ入ってきた父とチョンア、息子みたいと言ってた父が、その姿を見て、出ていて、と、チャヌの頬を打つ、(しかし、ちょっと空振り?)セボムの部屋から、梯子姫の人形を持ち出し、事故現場へ車を飛ばすがセボムの最後の声が聞こえて、チャヌの復讐の気持ちが定まった。14話のチャヌさんは、尾行スタイル、真っ黒な上下にキャップといういでたちで病院の窓口で、不倫の相手を探そうとする。また、病院でオ室長に偶然会った時に、ベッドの上の男を見たのを思い出す。あれが妻の不倫相手なのだと突き止める。ダンス関係と分かり、オ室長に会いに行くと、ユングクが、妻と会うのを見た。後をつけ練習場まで来たが、セボムの声に体が動かなくなり、ユングクの首をしめて、、、と、頭の中では妄想が独り歩きするほどに。ユングクが会っていたスレが奥さんと分かり、後をつけて家を突き止める、、、さあ、いよいよ隣の夢心地の人が近づいてきました~~