トヨンさんドラマ「夢心地の隣人」第11話、12話をやっと見ました~~トヨンさんチャヌが、自動車事故の不思議に気付き始める大切な回、早く見たかったです。一緒に暮らしているテギョン嫁のチョンアは、テギョンよりチャヌが頼もしくてお父さんが認めていることが気に入らない、そこでこの事件を機に、チャヌの追い落としをしかけている様子ですね。でも未だ、チャヌさんは、事件の背景以上に、セボムやイギョンのことが大切、病院でも、まだ目覚めぬイギョンに本を読んでやったり、、なんでこんなことになっているのか早く目覚めて話してほしいと、願っている。でも、とうとう、不思議に感じる時が来ました。病室へ来たら中へ入ることを止められる、仲には、ヨングクが来ていたから、、、慌てたヨングクは、物入れの中に隠れ、、でも、危うい所で、チャヌには見つからなくて済んだ、でも、スレさんには見つかりました。引っ越した病室で、耳からぶら下がったヘッドフォーンに気付いたチョンアにチャヌこれは?誰が? でも、やっぱり優しいチャヌは、イギョンにであった頃のことを思い出している。弁護士だったチャヌ、依頼人のイギョンと、これでもう会うことは無いかも、という別れの時に、イギョンの誘いで車に乗る、やっぱり今回の事故の時と同じ、運転マナーより、感情が先のイギョン、でも、、まあ、チャヌさんも同罪かな?若きときは、まだまだイギョンを信じて愛しているチャヌです、手を握って寝てしまう、ヨングクを病室に入れる手伝いをする看護師は、チョンアに尻尾を掴まれていて、言いなりになるしかない感じですね。チャヌに、セボムの手術の時の様子を話します。普通はママママと母親を呼ぶ子ども、でも、セボムはパパ、パパと、本当にお父さんの名前を最後まで呼んでいた、と聞かされて、本当に号泣をするチャヌさん、トヨンさんは、わが身に置き換え、演じていますね。そして、初めて、イギョンを見る目が変わったチャヌでした。さあ、13話も気になります・・・・・何だか騒々しいスレ一族のお話は、まあ、サイドストーリーと言うことで割愛します。何しろチャヌさんのスタイルを際立たせる効果抜群の皆さんです。でも、そんな中のスレさんとの絡みがこれからたくさんあるのですね。