留守をしていてみられなかった7話を見ました。トヨンさんは、いえいえチャヌさんは、アメリカへ出張、でも、仕事じゃないのですね、奥さんのためにアメリカへ行ってます、その間の出来事です。スレさんは室長に言われて、お弁当を作って差し入れに稽古場へ、でも、夫のヨングクは、何ともスレに対して邪険にします。そもそも、イギョンさんと二人で練習をしていた、だけでなく、キスまでして、それが、スレさんにばれそうになって、慌てて二人はぎこちなく練習風景を演じている、、、そんなこともあっての、ギクシャクか。イギョンは、そんなにヨングク思いのスレさんに悪いかなと思うのかしら?ヨングクは、けいこ場に現れるスレが気に入らない?チャヌ家では、セボムの誕生日に記念写真を写すのですね、イギョンは写真のために美容院へ。セボムは一緒に行くとせがむ。お洒落したセボムが可愛いですね、そして、大事な梯子姫はお留守番よ、と、ソファーに座らせる。イギョンは、ボングクとのダンスを降りる、代わりの女性に詳しくメモした台本を渡して、ヨングクがその台本を見つけてますます、室長にも、イギョンにも、何故なのかと電話。イギョンの家の前にかけて行く、イギョンは、セボムを車に乗せたままにヨングクを迎えに行く。家の前で、車に乗るヨングクを見てしまった、テギョン嫁、確か、、、代行運転だと、降りて挨拶をした男?何故また?といぶかるテギョン嫁です。セボムが後部座席で眠っているのを確かめて、前席の二人は抱き合う。もう、行かなくちゃと車を出そうとするが、手を押さえつけ、抱きつこうとするヨングク、、、危ないな~と思うのに、そこへ電話が、チャヌからだ、もうスタジオに着いたよ、と電話。イギョンの横でその電話の終わるのを待っているヨングク、運転手に話すチャヌ、もうここで車は要らないと言ったのでしょう。だって、セボムを乗せてイギョンが来るのですものね。そのイギョンの車の中では相変わらずのヨングク、セボムが目覚めて、怖いよ~と泣くので、振り返る二人。運転しながらです。ああ、それこそ、怖いですよ~~中央車線はフラフラと踏みながら走っているし、目の前に突然、トラックのライトが・・・・驚く二人!そして、予告画像です。慌てて、飛び込んで来るチャヌさん、まだストレッチャーに乗せられ包帯姿のヨングクをチラリと認めるチャヌ、病室の前で手を合わせて祈るトヨンさん、泣き叫ぶチャヌさん、この泣き顔・・・・・スホアボジが亡くなったと知って駆け付けて、白い布にくるまれたアボジを見て泣いた姿に被りました。父親となったトヨンさんの感情がマックスに達した演技だったと思います。さあ、やと、今日の放映にこぎ着けました。頑張ります!